ロリポップチェーンソーのリメイク – プロデューサーのメッセージで変更に関する懸念が取り上げられる

ストーリーや美学は変わらないと安田氏は言う。

の発表を受けて、ロリポップチェーンソーリメイク先週プロジェクトプロデューサー、ドラガミゲーム安田善美社長が新しいメッセージストーリーや美学の変更、検閲などに関する懸念に対処します。

メッセージの全文は以下をご覧ください。

1週間が経ちましたロリポップチェーンソーリメイクが発表されました。前回の発表内容について多くのファンの方からお問い合わせをいただいており、この度、プロジェクトに対する私たちの思いや意図をお伝えしたいと思います。

主な目的はロリポップチェーンソーリメイクプロジェクトの目的は、プレイしたいプレイヤーがロリポップチェーンソー簡単にできる、新しいものを作るのではなくロリポップチェーンソーゲームです。もちろん、オリジナル ゲームを何も変えずにリマスター版を作るのが理想ですが、残念ながら、オリジナル ゲームの雰囲気を大いに盛り上げていたライセンス曲 16 曲を収録することができなかったので、代わりに、できるだけリマスターに近いリメイクを目指しています。

リメイク版ではストーリーが変更されるのではないかという憶測があることは承知しています。ロリポップチェーンソーのストーリーは、ファンがオリジナルゲームで愛する大きな要素であり、私たち開発スタッフも同じ気持ちです。そのため、リメイク版でもストーリーは変更されません。

さらに、ゲームの美観を変更するつもりはありません。

前回の発表で「よりリアルな見た目になる」と申し上げたのは、現在のゲーム機の高度なレンダリング技術をどう生かすかという意味です。ジュリエットのデザインを変えたいとは思っていませんし、変えたいというのは杞憂です。10年前に試行錯誤してジュリエットのモデルデータを作ったのは私たちであり、誰よりもジュリエットに愛着を持っています。

最後に、発表後に私たちはロリポップチェーンソー多くのファンがゲーム内の検閲を懸念しているリメイク。

まだプラットフォーム所有者とこの件について話し合っていないため、この件について何も申し上げることはできませんが、ゲームが可能な限りオリジナル版に近くなるようプラットフォーム所有者と交渉するつもりだということは申し上げられます。

ロリポップチェーンソープロデューサー
Yoshimi Yasuda