ソニー・インタラクティブエンタテインメントと小島プロダクションがアクションスパイゲーム「Physint」を発表

出版社ソニー・インタラクティブエンタテインメント開発者コジマプロダクション持っている発表された フィジント、次世代のアクションスパイゲーム」の制作は、デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチプラットフォームは発表されていない。

「これはまったく新しいオリジナルIP、次世代のアクションスパイゲームになります」と小島プロダクションの創設者は語った。小島秀夫本日のState of Playのプレゼンテーションで、小島は「準備は進行中だが、制作は小島プロダクションで本格的に開始されるのはデス・ストランディング2「ソニーとは30年近くスパイジャンルを共に育ててきた豊富な経験があります。また、ソニーはゲームだけでなく、音楽や映画も手掛けています。強力なコラボレーションになることは間違いありません。2年後にはゲーム制作キャリア40周年を迎えます。このタイトルが私の集大成になると確信しています。」

小島氏は「まだ詳しくは言えませんが、最先端の技術と世界中の才能を結集して作っていく予定です。もちろん、インタラクティブなゲームですが、見た目、ストーリー、テーマ、キャスト、演技、ファッション、サウンドなど、映画でもあります。この作品で、映画とビデオゲームの垣根を超えていきたいと思っています」と続けた。

発表ビデオの最後では、ソニー・ピクチャーズ・モーション・ピクチャー・グループの映画製作・配給会社コロンビア・ピクチャーズの関与がほのめかされているようだ。

以下の発表ビデオをご覧ください。

アナウンスビデオ

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