元カプコンプロデューサーの小林裕之氏が率いるGPTRACK50が、新作3DアクションRPGを開発中

GPトラック50、元カプコンプロデューサー小林裕之ネットイースゲームズ 2022年10月に戻るは、現在新しい3Dを開発しているアクションRPG週刊ファミ通最新号で明らかになった。

週刊ファミ通のインタビューで小林氏は、ネットイースゲームズが世界的に拡大していること、またネットイースゲームズが須田剛一氏と須田剛一氏の両スタジオの親会社であるという事実から、ネットイースゲームズからの新スタジオ設立のオファーを安心して受け入れたと語った。グラスホッパー・マニュファクチャーそしてToshihiro Nagoshi名越スタジオ

小林氏によると、新しい3Dアクションゲーム一人でゆっくりプレイできるタイプのゲームです。頻繁に死ぬことが予想されるタイプのゲームほど難しくはありませんが、ジョブ、属性、武器、敵の弱点を攻撃することで簡単に倒せるなど、おなじみの概念があります。

ゲームの世界観はほぼ決まっており、現時点では2024年春までにテスト版を完成させ、その後正式発表する予定。開発には2~3年かかる見込み。

小林はこれまで次のようなタイトルに携わってきたが、Sengoku Basaraそしてバイオハザード、この新しいタイトルは戦国時代やホラージャンル。プラットフォームはまだ確定していないが、小林氏はコンソール向けの物理的なゲームの出荷を試してみたいと述べている。

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