乙女ビジュアルノベルゲームの新ラインナップ。
アイデアファクトリー 乙女ビジュアルノベルブランド オトメイト発表された「デザート de オトメイト」イベント中に、Switch 向けの移植版 2 本と新作 2 本が発表されました。
詳細は下記をご覧ください。
ポート
アムネシアワールドニンテンドースイッチ
アムネシアワールドは、2014年5月にPS VIta向けに発売されたが、8月19日に日本でSwitch向けに発売される。価格は、通常版が7,150円、限定版が9,350円。公式サイトを参照。ここ。
ゲームの概要は、VNDB:
これは、ある架空の世界、ある架空の国、ある架空の町を舞台にした物語です。
すべては8月1日に起こりました。
主人公はある朝目覚めると、8月1日以前の記憶を全て失っていた。自分が誰なのか、どんな人生を歩んできたのか、周囲の人々とどんな関係を築いてきたのか、全く分からなかった。そんな時、彼女の前に「精霊」と名乗る青年が現れる。
主人公と共に彼女の勤務先「冥土の羊」へ向かう。彼女は記憶喪失であることを隠しながら仕事に取り組んでいた。
数日後…
冥土の羊が企画する「コンセプトイベント」の企画が広まる。どうやらこのイベントの内容は記憶喪失になる前の主人公自身が提案したものらしい。イベントの企画内容も記憶も無いまま、詳細も分からないまま、主人公は仲間達の準備を手伝い始めるが……
でアムネシアワールドでは、テーマは「パラレルワールド」です。プロローグの後、プレイする「世界」をそれぞれ選択できます。普通の高校生になる「学校世界」、音楽会社で働く「音楽世界」、探偵事務所で働く「犯罪世界」です。あるいは、「元の」Amnesia の世界を舞台にした「通常の世界」に留まることもできます。それぞれの世界では、雰囲気もゲームプレイも異なります。
Hakuoki Shinkai: Reimeiroku
Hakuoki Reimeiroku、最初に発売されたプレイステーション22010年10月に続いてプレイステーション2011年7月、DS2012年4月、プレイステーション32012年6月、そしてPSヴィータ2015年7月に発売された「Switch スーパーマリオブラザーズ」は、8月26日にSwitchで発売予定。通常版は6,930円、限定版は9,130円。公式サイトをご覧ください。ここ。
ゲームの概要は、VNDB:
『薄桜鬼』の始まる数年前、新選組は壬生浪士組として知られていました。伊吹龍之介という名の放浪青年は、京都に来たばかりの頃、偶然この組に加わり、しぶしぶ組員たちと親しくなりながら、新選組の時代の幕開けを目撃します。
新しいタイトル
輝く物語サーカスファンタジーですアドベンチャーゲームメインキャラクターデザイン:薄葉陽炎、監督:麦野みずき、プロデューサー:岩田忍が担当。キャッチコピーは「いつか、君と一緒の未来に、きっとたどり着くよ。」。タイトルの概要は「普通でありたい女の子と普通じゃないオヤジたちが織りなす、不思議で波乱に満ちた旅!」。公開日は未発表。
Soukaitenki
Soukaitenki「海を味方に天を力に、今、絆は光に変わる。」は、キャラクターデザインを汀太さん、シナリオを山田悠美さんが手掛ける絆深めアドベンチャーゲーム。声優には山下大輝さん、梅原裕一郎さん、石川界人さんらが出演。タイトル概要は「オトメイト×東宝アニメーション×アニプレックスによるメディアミックスプロジェクト」。プラス81舞台劇は12月8日から12日まで東京シアター1010で上演される予定だ。2022年に発売予定。Twitterでゲームをフォロー@soukaitenki。
ありがとう、ゲームトーク。