Yuki Iwai-produced乙女ビジュアルノベル Kimi wa Yukima ni Koinegau発売予定スイッチ7月29日に日本で6,500円で発売、出版社アイデアファクトリー発表された。8,500円の限定版も発売される。
ゲームのストーリーの概要は、公式ウェブサイト:
享保元年。この地は八代将軍徳川吉宗が治めていた。
江戸の町では妖怪による事件が多発し、町民たちは不安と不満を募らせていた。
徳川幕府は治安維持と秘密裏に妖怪取り締まりを行うために「御庭番」を設置した。
そして季節は巡り、享保11年。
江戸から遠く離れた村に、特別な力を持つ少女が住んでいた。「黒い糸」を見た場所には必ず災いが起こる。不安に思った村人たちは、少女を雪深い山奥へと追い払った。
彼女の前に現れたのは、御庭番を名乗る青年だった…。
これは、少女と“人ならざるもの”との出会いと恋の物語。
オープニングムービーは下記よりご覧ください。
ありがとう、任天堂。