ミステリービジュアルノベル『犬鷲』が3月6日に日本でPC版、その後Switch版も登場

オレンジ謎を解き明かすビジュアルノベル Inuwashi: Urabure Tantei to Ojou-sama Keiji no Ikebukuro Jiken File犬鷲: 落ちこぼれ探偵とマダム刑事の池袋事件簿) のためにパソコン経由蒸気3月3日に日本で、続いてスイッチ後日、開発者は発表された

Inuwashi: Urabure Tantei to Ojousama Keiji no Ikebukuro Jiken File2015年12月に日本でiOSとAndroid向けに初めてリリースされました。

ゲームの概要は、Steamページ:

シェードアドベンチャーゲーム池袋を舞台に、人の心を読む特殊能力を持つ刑事と、池袋の辺鄙な場所に住む私立探偵が、同僚とともにさまざまな事件に挑む。

このゲームは、ジェイク・ハンター探偵物語シリーズとキャラクターデザインは原一弘(ログ・ホライズン図、ガンダムビルドダイバーズキャラクター原案など

プレイヤーは、サスペンスからコメディ、オカルトなど、さまざまな事件を、警察の刑事と私立探偵の両方の視点から調査します。元ギャングの執事や高校生の天才ハッカーなど、ユニークなキャラクターと力を合わせて、それぞれの事件を解決します。

2015年にリリースされたスマートフォン版と比べて操作性が一新され、快適な操作で30時間を超える長編ストーリーをお楽しみいただけます。

原一弘氏によるキャラクター設定資料も完全収録するなど、豪華特典も満載で、ファンには見逃せない1冊となっている。

池袋で、ウサギの被り物をした人物による怪奇通り魔事件が連続して発生していた。

その頃、鷲宮ひなは犬神英治が営む犬神探偵社を訪れる。ひなは犬神の刑事時代の相棒、鷲宮司の妹。人の心や物に宿る想いを読む能力を持つ彼女は、兄の死の謎を解明するため、犬神に心霊事件の捜査を一緒にしてほしいと依頼する。

そこから数々の事件が起こり、謎は深まるばかり…そしてやがて池袋も巻き込まれていく――。

概要

推理を駆使して謎を解き、様々な場所を調査、襲い来る敵を撃退しながら物語を進めていきます。無事に事件を解決できるでしょうか?複数のエンディングが楽しめます。