CygamesとプラチナゲームズがアクションRPG『グランブルーファンタジー Project Re:Link』を発表

サイゲームス発表されたグランブルーファンタジー プロジェクト Re:LinkアクションRPGによって開発されたプラチナゲームズは、東京で開催されたCygames Next 2016イベントで発表しました。

の世界を舞台にしたグランブルーファンタジーこのゲームはCygamesの春田光一がプロデュースし、CygamesのTetsuya Fukuharaは、キャラクターデザインを皆葉英夫、音楽を植松伸夫と成田勤が手掛ける。

このゲームはマルチプレイヤーを念頭に置いている。トレーラーでは4人のキャラクターが並んで戦う様子が描かれている。ただし、シングルプレイヤーのシナリオモードもあり、Cygamesはゲームが難しくなりすぎないように注意している。プロデューサーの春田氏によると、現在開発は10%完了しており、キャラクターの数を増やし続ける予定であるため、ゲームは大規模になると予想される。発売日とプラットフォームは発表されていないが、春田氏は言及されたイベント中に「このために新しいPCを買った」と発言。アップデート:プラチナゲームズブログ投稿同社はこのゲームを「非常に人気のあるスマートフォンフランチャイズをベースにした初のコンソールゲーム」と呼んでいます。

下の発表トレーラーをご覧ください。公式ウェブサイトをご覧ください。ここ公式サイトから背景画像のセットを見るギャラリーにて