伊津野さんは9月から新しい環境でゲーム作りを始める予定です。

    悪魔は泣くかもしれないそしてドラゴンズドグマシリーズディレクターの伊津野英明が退任カプコン30年後、彼は発表された

    伊津野氏は9月から「新しい環境」でゲーム開発に取り組み、「これまで作ってきたゲームと同じくらい、あるいはそれ以上に記憶に残るような、楽しくて美しいゲームを作りたい」と考えている。

    伊津野は1994年にカプコンに入社し、監督として最初の作品はスターグラディエーターそしてライバル校:団結運命彼はその後、パワーストーンパワーストーン2プロジェクト・ジャスティスヴァンパイアズ・クロニクル: カオスタワーワンピースマンションカプコン vsSNK2: 2001年ミレニアムの印カーモデラーデビル メイ クライ 3 ダンテの覚醒デビル メイ クライ 3: スペシャルエディションデビル メイ クライ 4ドラゴンズドグマデビル メイ クライ 4: スペシャルエディションデビル メイ クライ 5 デビル メイ クライ 5: スペシャルエディション、 そしてドラゴンズドグマII

    伊津野氏の退任に関するメッセージ全文は以下のとおり。

    フォロワーの皆様にお知らせがあります。

    2024年8月末をもちまして、30年5ヶ月に渡るカプコンでの勤務を終えることとなりました。これまで担当させていただいたゲームやキャラクターを長きにわたり応援いただきありがとうございました。今後ともカプコンのゲームやキャラクターを応援していただければ幸いです。9月からは新たな環境で新たなゲームの開発に着手いたします。これまで作ってきたゲームと同じかそれ以上に、記憶に残るような、楽しくて美しいゲームを創り上げていきたいと思います。

    次回の作品もぜひお楽しみに!

    —Hideaki Itsuno