スパイク・チュンソフト新たな情報とスクリーンショットを公開しました風来のシレン 蛇竜島の不思議のダンジョンオンライン機能「レスキュー」や「パラレルプレイ」、さらにキャラクターの追加も行います。
詳細は下記をご覧ください。
■ 新しい救助オプション:援助と救助セルフ
本作の「レスキュー」機能では、ダンジョン内で倒れた他のプレイヤーを助けたり、自分が倒れた際に他のプレイヤーに助けてもらったりすることができます。 救出に成功すると、倒れたプレイヤーは所持品やギタン(お金)を失うことなくゲームを再開できます。 1回のダンジョンチャレンジで、プレイヤーは最大3回まで救出依頼を出すことができます。 また、救出されたプレイヤーがいる部屋はモンスターハウスに変わり、多数のモンスターが出現します。*
救助では、救助者はギタンや途中で見つけたアイテムを持ち帰ることはできませんが、救助の終了時に援助ポイントを獲得できます。援助ポイントは、救助を行う際に有利になる救助援助を設定するために使用できます。たとえば、レベル 10 の援助を使用すると、救助者はレベル 10 から開始できます。健康援助を使用すると、救助者は HP と満腹度が 30 増加した状態で開始します。
救助に成功すると、ボーナスのエイドポイントがもらえます。救助に失敗した場合も、救助中に獲得したアイテムやギタン、到達した階数に応じて、エイドポイントを獲得できます。
インターネット接続が利用できない場合、プレイヤーは Rescue Self を使用できます。Rescue Self を使用すると Aid ポイントは獲得できませんが、自分で状況を解決できると思われる場合や、オフラインでプレイしている場合は、Rescue Self を使用することをお勧めします。
■ 並行プレイで他のプレイヤーとデータを共有する
パラレルプレイとは、ダンジョンのどの時点でもセーブデータ(パラレルデータ)をアップロードできる機能です。冒険作成したパラレルデータをサーバーにアップロードし、発行されたパラレルIDを共有することで、他のプレイヤーも同じ状況・条件でダンジョンに挑戦することができ、より公平な競争が可能になります。また、パラレルプレイの途中でもパラレルデータを作成・共有できるため、複数のプレイヤーでリレー形式のダンジョン冒険を楽しむことができます。なお、パラレルプレイでダンジョンをクリアしても、入手したアイテムやギタンは持ち帰ることができません。
※救援要請ができないダンジョンもございます。
■ 登場人物
エッジボー
蛇毘羅島に住む隠遁僧のリーダー。島の奥深くに棲むとされる怪物「蛇毘羅」を倒せば島は滅ぶと言い張る。噂の財宝を求めてやってくる者に対して敵意を抱く。
■モンスター
死神
巨大な鎌を持った不気味なモンスター。2倍の速度で移動し、空中や水上を浮遊するため、振り払うのは困難です。ゴーストタイプのモンスターであるため、プレイヤーはハーブなどのHPを回復するアイテムを投げてダメージを与えることができます。
ゴーストラディッシュ
状態異常を引き起こす草を投げるモンスター。レベル 1 のゴースト ラディッシュは毒草を投げ、シレンの体力を低下させ、動きを遅くします。一方、より高レベルのバージョンは混乱草や鎮静草などの草を投げます。
ハット・アーチン
シレンの持ち物を奪っては投げつけるいたずら好きなモンスター。帽子の悪戯者はシレンの杖だけを狙うが、レベル2の帽子の悪戯者は杖と草の両方を狙う。レベルが上がるにつれて狙うアイテムの種類も多様化していく。
風来のシレン 蛇竜島の不思議のダンジョン発売予定スイッチ2024年1月25日に日本で、2024年2月27日に世界中で発売されます。ゲームの詳細については、こちらをご覧ください。ここ、ここ、 そしてここ。
スクリーンショットを見るギャラリーにて。
スクリーンショット
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