『マジシャンズ・デッド:フォース・オブ・ザ・ソウル』が12月28日に日本で発売

時代遅れの競争的なチームバトルアクションゲーム。

マジシャンズ・デッド:魂の力発売予定プレイステーション412月28日、日本では出版社オーイズミ・アミュージオ開発者バイク発表した。

通常版はダウンロード版が6,800円、店頭販売が7,480円、限定版は9,900円で販売される。限定版には特製ボックス、オリジナルアートブック、アクリルパネルが付属する。

オーイズミ・アムジオによるゲームの概要は以下のとおりです。

アクションシューティングゲーム初心者でも簡単に始められる

マジシャンズ・デッド:魂の力競争力のあるチームバトルですアクションゲーム「マジシャン」と「超能力者」という異なる力を持つキャラクターたちが3対3の試合で戦う。

三人称視点のアクションシューティングゲームが苦手なユーザーでもとっつきやすいよう、ボタンひとつでターゲットを切り替えられるようになったり、オートエイミングになったりと、一部操作の難易度を調整しています。

ソロまたは友達と一緒に白熱したチームバトルをプレイ

シングルプレイヤーモードに加えて、マジシャンズ・デッド:魂の力本作の最大の魅力はオンライン対戦モード。対戦結果にランキングが反映される「ランクマッチ」や、前作にはなかった「カジュアルマッチ」など、チームバトルを存分に楽しめるモードが満載。アーケードバージョンでは、3対3、2対2、または1対1の試合でプレイできます。

フルボイスの完全オリジナルストーリーモード

「シングルプレイヤーモード」には、アーケード版にはなかった、キャラクターごとに完全オリジナルのストーリーが展開される「ストーリーモード」を搭載。ストーリーはアーケード版の声優陣が再集結したフルボイスで展開され、マジシャンズデッド取り残されずにゲームの世界をより深く理解するために、初めてプレイします。