総出荷数とデジタル販売数バイオハザード4リメイク版は全世界で400万本を突破し、カプコン 発表された。
バイオハザード4開始されましたプレイステーション5、Xboxシリーズ、プレイステーション4、 そしてパソコン経由蒸気3月24日。
ゲームは以前に報告された発売後2日間で出荷・デジタル販売が300万本に達し、3月26日以降にさらに100万本が売れたことになる。
以下はカプコンによるフランチャイズとリメイクの概要です。
のバイオハザードフランチャイズの特徴生存 ホラーゲームさまざまな武器やアイテムを駆使して恐怖の脱出を目指すアクションゲーム。1996年の第1作発売以来、シリーズ累計出荷本数1億3,500万本※を超え、27年以上経った今も世界中の熱狂的なファンに支持され続けているカプコンを代表するゲームシリーズです。
バイオハザード4は、2005年に発売されたオリジナル作品のリメイク作品です。2023年に発売される本作は、ストーリーの再構築やゲーム性の現代化に加え、カプコン独自の最新グラフィック技術「RE ENGINE」を駆使した臨場感あふれる映像表現により、シリーズのファンはもとより新規プレイヤーにも新鮮なゲーム性を提供します。オンラインレビューサイトで高評価を獲得したほか、ゲームの冒頭を楽しめる「チェーンソー体験版」の公開により高い評価と注目を集め、発売2日間で全世界での販売本数300万本を突破しました。
カプコンは、業界をリードするゲーム開発力を活かして、エンターテイメント性の高いゲームプレイ体験を創造し、すべての関係者の期待に応えることに全力で取り組んでいます。