橋本真司氏がソニー・ミュージックエンタテインメントのシニアアドバイザーに、フォワードワークスの取締役に就任

    「これらの新しい役割で私が取り組んでいることを正確に共有できるようになるまでには、少し時間がかかるかもしれません。」

    スクウェア・エニックスでの役職を退任28年後、橋本真司はソニー・ミュージックエンタテインメントのシニアアドバイザー兼子会社の取締役に就任した。フォワードワークス、 彼発表された

    橋本氏からのメッセージ全文は以下をご覧ください。

    個人的な投稿が多くて申し訳ありませんが、本日からソニー・ミュージックエンタテインメントのシニアアドバイザーと、その子会社であるフォワードワークスの取締役として仕事を開始しましたのでお知らせします。

    前職では、業界の方々や多くのファンの方々に支えられながら、これからもエンタテインメントの創造に全力を注いでいきたいと考えています。心機一転ですが、新しい仕事で具体的に何をしているのかをお伝えできるまでには、もう少し時間がかかるかもしれません。時期が来たら、皆さんにご報告したいと思います。

    64 歳になり、少し年を重ねた私にとっては新たな冒険になりますが、いつものように皆様のサポートに感謝しています。世界中でこれを読んでくださっている皆さん、もう少しお時間をください。クリエイティブな心をお持ちの皆さん、一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。

    (写真提供:ジェリー・ジェリアスカ