スタジオは30周年に向けてTwitterアカウントを開設。
ワイルドアームズシリーズ開発者メディアビジョン週刊ファミ通最新号のスタジオ特集によると、現在5つの新作タイトルを開発中とのこと。
Media.Visionはまた、公式Twitterアカウント同社は本日、2023年の創立30周年に向けて、新タイトルや採用情報などの最新情報を発信していく予定だ。同社は1993年3月1日に設立された。
以下は週刊ファミ通の記事からの引用です。
Media.Vision 代表取締役 福島 隆
- 「ソニー・コンピュータエンタテインメントの幹部から拍手と祝福を受けたことを今でも懐かしく思い出します。クリムクラッカー[オリジナル]の発売に間に合いましたプレイステーション。」
- 「現在、オリジナルと外部の知的財産の両方を含む、コンソールとモバイル向けの 5 つのタイトルに取り組んでいます。」
- 「アニメ風ではなく、よりリアルなスタイルのものもあります。」
Harumi Umezawa, Media.Vision Production
- 「早くても1年くらいで一番進んでいるタイトルを発表できると思いますが、それは出版社次第です。」
- 「私たちは主に、ハイエンドのゲーム開発経験を持つスタッフを募集しています。これには、Unreal Engine の経験、ライティングとルック デブの経験、リギング アーティストが含まれます。」
Kentaro Motomura, Media.Vision Generalマナゲル
- 「前職で知り合ったクリエイターたちとオリジナルタイトルを制作しています。ソニー・インタラクティブエンタテインメント].”
- 「日本のゲーム市場は活気を失っているように感じます。そのため海外市場に力を入れざるを得ない企業もあります。」
- 「まずは日本のゲーム市場を活性化させたい。そしてその結果として、海外でも広く受け入れられるタイトルを生み出していきたい。」
この雑誌には、ポニーテールの女性、立川風の炎上する市街地、炎上する神社など、Media.Visionの新刊作品のアートワークも掲載されている。
ありがとう、りょくちゃ2089。
午後11時20分更新:Media.Visionで開発中の新しい知的財産を初公開します。電撃オンライン: