元CEOの南達也氏プラチナゲームズ2016年に辞任した彼は、バイオハザード3リメイク開発業者M-Twoによると、VGCレポート。
M-Twoは1年以上運営されており、元プラチナゲームズやカプコン同社は2017年の設立時にカプコンから資金提供を受けたと言われているが、技術的には独立しており、独自のプロジェクトを抱えている。
VGCの情報筋によると、南氏はバイオハザードクリエイターの三上真司がM-Two Gamesの共同設立者となり、M-Twoという名前になったが、三上はM-Twoに残ることを決めた。ベセスダ・ソフトワークス-所有タンゴゲームワークス。
カプコンとベセスダ・ソフトワークスはVGCの取材に対し、コメントを拒否した。
関係ない話だが、VGCは、その情報源の一部が、棚上げされたプレイステーション4タイトルディープダウン「ほぼ完成した状態」でした。