イギーモブ新たな情報を発表したガングレイブ ゴア登場人物「ビヨンド・ザ・グレイブ」と「久頭文治」を紹介します。

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墓の向こう側

かつては「ブランドン・ヒート」や「死神」と呼ばれ恐れられた組織一の殺し屋。親友のハリー・マクドウェルに裏切られ殺されたが、「ネクロライズ」と呼ばれる術により不死の体を持つ「デッドマン」として蘇り、「ビヨンド・ザ・グレイブ」の名を継いだ。

しかし、そのせいで記憶も感情も失ってしまった。覚えているのは「浅葱ミカ」だけ。復活したグレイヴは殺人マシーンとなり、ミカとともに組織ミレニオンを壊滅させた(ガングレイブ) とガリーノ (ガングレイブOD)が「SEED」と呼ばれる薬物を流通させていた。しかし、平和は長くは続かなかった。

東南アジアの近海に突如現れた島、スカムランドにSEED製造工場があると聞いたグレイブとミカは、島へ向かう。

グレイブは二連装のケルベロスと重砲を搭載した棺を携え、SEED 薬物を根絶するための戦いが再び始まる。

ガングレイブ ゴア物語はグレイブがスカムランドに向かい、犯罪銃撃、近距離攻撃、射撃などの進化した戦闘能力を駆使して、SEED薬を製造する最終組織。アクション、特殊スキルなど。

文治さんようこそ

マフィア組織ミレニオンの四天王の一人であり、凄腕の殺し屋。かつてはブランドンの唯一の舎弟であり、彼の技術と人柄を尊敬していた。

記憶も感情も失ってデッドマン・グレイブとして復活した後も、ブンジはブランドンを「アニキ」(兄貴)と呼び、友情と不満の両方の感情を抱いている。

ガングレイブ、彼はグレイブを追い越すために挑戦したが、負けた。ガングレイブOD再びSEEDとなり、グレイブを倒す決意でグレイブの前に立ちはだかるが、敗北。ガングレイブ ゴアある日、彼は「謎の存在」によって感情も記憶も失った状態で蘇り、再びグレイブと対峙することになる。

ガングレイブ ゴア発売予定プレイステーション412月中。