ファイナルファンタジーVIIリメイクプロジェクトリーダーが共同ディレクターに就任。吉田直樹部門が次世代の大規模プロジェクトを開発中

スクウェア・エニックスの採用ウェブサイトにマイナーアップデートが行われました。

浜口直樹は、以前知っていたプロジェクトリーダーとしてファイナルファンタジーVII リメイクは、現在このプロジェクトの共同ディレクターを務めており、スクウェアエニックス採用ページタイトルの由来は、濱口氏と、以前から知られている野村哲也監督が、同じ役を演じるということだ。

野村は以前比較した濱口氏のプロジェクトリーダーとしての以前の役割は、キングダム ハーツ III共同監督の泰安江。野村ももちろん監督を務めた。キングダム ハーツ III

さらに、スクウェア・エニックスの元第5事業部が率いたファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターNaoki Yoshida現在は第三開発部として知られている、次世代に向けた新たなタイトルの制作に取り組んでいます。

「旧第5事業部を基盤として新設された第3開発部は、ファイナルファンタジーXIV吉田氏はメッセージで「本プロジェクトは、次世代に向けた挑戦です。すでに初期開発や開発環境の整備を終え、本格的な大規模開発フェーズへと移行しています。新プロジェクトでは、世の中に『楽しさ』や『喜び』、そして『驚き』を届けたい開発者を求めています。世界市場に挑戦したいという方、ぜひご応募をお待ちしております。」と語った。

「新プロジェクト、始動中」という文字が入った上記の画像は、2016年から第5事業部の採用サイトに掲載されています。

第三開発部では現在、プロジェクトに携わるプランナー、デザイナー、プログラマー、プロジェクトマネージャーを募集しています。

ファイナルファンタジーVII リメイク開発中プレイステーション4

ありがとう、@DKHF_2)。