トゥーキョウゲームズ、謎のゲームが今週初めに発表されたは、ダンガンロンパシリーズクリエイター 小高和剛、ゼロエスケープシリーズの制作者・打越鋼太郎氏をはじめ、著名なクリエイター陣が集結し、Famitsu報告。
同社を率いる主要人物は次の 7 人です。
- 監督・脚本:小高和剛(ダンガンロンパシリーズ)
- 作曲・編曲:高田益文(ダンガンロンパシリーズ、夢王国と眠れる100人の王子様)
- イラストレーター/キャラクターデザイン:しまどりる(ダンガンロンパシリーズ、運命/グランドオーダー)
- 監督・脚本:中澤卓己(エバー17、ルートダブル)
- 小説家・シナリオライター:小泉洋一郎(ブレイクくんコア、超絶望葉隠)
- Director / Scenario Writer: Kotaro Uchikoshi (ゼロエスケープシリーズ)
「この会社の目的は何か新しいことをすることです。それは世界中でよく知られる新しいIPを創造することであり、将来的には自分たちでインディーゲームを作ることです」と小高和剛氏は声明で述べた。「この新しい会社によって、私たちは目標に向かって自由に動くことができます。」
Too Kyo Games では現在 4 つの新しいプロジェクトが進行中です。各プロジェクトのコンセプト アートと情報を以下に示します。
プロジェクト#1(ゲーム)
「小高×打越共同シナリオのゲーム!『限界』×『絶望』。」Too Kyo Gamesのクリエイター全員が力を結集して制作するビデオゲーム。ジャンルは未公開。シナリオは小高と打越が共同で制作。
プロジェクト #2(アニメ)
「誰もが悪者だ。」
スタジオぴえろとのコラボレーションアニメ。原作は小高、キャラクターデザインは小松崎が担当。アクション1990年代の映画などパルプ·フィクションそしてプロフェッショナル。
プロジェクト #3(ゲーム)
「子供による、子供のための、子供のデスゲーム。」
行動アドベンチャーゲーム総監督に小高、シナリオライターに打越、ディレクターに中澤が就任。コンセプトアートはタケ(イラストレーター、Tawagoto)は小学生がデスゲームをしている様子を表現しています。とても衝撃的です。
プロジェクト #4(ゲーム)
「Aスパイク・チュンソフトx Too Kyo Games ダークファンタジー風ミステリー。
開発チームのコラボレーションダンガンロンパとスパイク・チュンソフトのコラボレーション作品です。実は小高さんはスパイク・チュンソフトを退職する前からこのプロジェクトをスタートさせていました。このアートからはサイバーパンクな世界をイメージしています。キャラクターデザインは小松崎さん、背景デザインはしまどりるさん、サウンドディレクションは高田さんです。
同社の公式ウェブサイトをご覧くださいここ。