Custom Robo のクリエイターによる競争型 3D シューティング ゲーム。

サウザンドゲームもっているリリース新しいビデオではシナプスドライブディレクターの見城 幸治氏が、この対戦型 3D シューティング ゲームが誕生した経緯、主な特徴、Wire メカニックについて語ります。

以下はトランスクリプトです:

このプロジェクトはどのようにして始まったのですか?

「ここ数年、自分のゲーム観を再構築したいと思い、いろいろなゲームをプレイしてきました。そして、改めて『自分が作れるゲーム』と『自分が好きなゲーム』について考えるようになり、今回のプロジェクトに至りました。」

このゲームの主な特徴は何ですか?

「自由にカスタマイズできます。スピーディーな動きがポイントです。敵を追い詰めるゲーム性なので、フィールド全体を見渡せるのが大きな特徴です。両方のジョイスティックを使います。ワイヤーと呼ばれるメカニックがこのゲームの大きな特徴です。」

ワイヤーとは何ですか?

「腕から地面まで光の帯を伸ばし、その線に沿って爆風などの効果を発生させる武器です。ワイヤーを操作して弧を自在に変化させることで、敵を包囲したり進路を塞いだり、とどめを刺したりすることができます。『線ではなく面で攻撃する』というゲーム独自の戦略を駆使した武器です。」

シナプスドライブ開発中スイッチそしてパソコン

以下のビデオをご覧ください。