上田文人氏の次回作が進行中、前作に匹敵するスケール
週刊ファミ通からの小ネタ集。
次のプロジェクトはイコ、ワンダと巨像、 そして最後の守護者クリエイターの上田文人氏とジェンデザイン週刊ファミ通の最新号によると、現在進行中のスタジオの新作は、これまでの作品に匹敵する規模になるという。
週刊ファミ通の上田氏へのインタビューから抜粋した内容は以下のとおりです。
- 「私たちは今、さまざまな試行錯誤の段階にあります。実際にアイデアを形にして、それが面白いかどうか試しているこの段階は、九龍の夜(ゲームファンド)が資金を調達したので、試作を進めています。」
- 「まずはコアとなる部分を詰めて、そこから安定した製品にしていく。それが今回のチャレンジです」
- 「今作っているものはインディーゲームという感じではありません。最終的にはイコ、ワンダと巨像、 そして最後の守護者。」
- 「より大規模な開発に興味が湧いたら、開発体制を大幅に拡大し、大規模な開発チームに任せて大作ゲームにすることになると思います。」
- 「これは続編ではなく、完全な新作になります。」
(編集者注:上の画像はgenDesignウェブサイト1月2日に同社の2018年新年メッセージ。
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