週刊ファミ通の最新インタビューからの小ネタ。
週刊ファミ通最新号には、コジマプロダクションボス小島秀夫アーティストの新川洋司氏と、スタジオとその今後の展望について新たな見解を語ります。PlayStation 4専用ゲーム。
以下の情報をご覧ください。
退社後、休憩を取りたくなかったのですか?コナミ?
小島「少し休みたいところでしたが、そうすると生活のテンポが狂ってしまい、誰も許してくれません。1年くらいかけて体を慣らしたいですね。今は仮事務所で、ロゴとWebページだけ作っています」
ロゴに関してですが…
小島「まだ何も言えないんですが、ロゴには秘密があるんです。すごくかっこいいボディで、フィギュア化も予定しています。」
小島プロダクションがソニーと初のタイトルを制作する理由
小島氏:「世界中からオファーが来るんですが、あちらはハリウッドシステムで、細かいプレゼンは苦手なんです。そこで、ざっくりとした構想だけで信用してくれるところはどこだろうと考えていたときに、探していたのがSIEでした。かなり自由度が高くて、一緒にやりやすいんです」
新しいゲームに関してですが…
小島氏:すごいゲームです。ストーリー、キャラクター、ゲームシステムなど、すべてを一度に考えています。かなり新しい部分もあるので、実験せずにはいられません。
「そうではないとは言いませんがオープンワールド、今日のAAAゲームを楽しむユーザー(分裂そして未知の世界など)を気軽に楽しめる作品です。発表された時は「そんなに目立たない」と思うかもしれませんが、実際に見てプレイしてみるとわかります。ジャンルはアクション。」
に関してバーチャルリアリティ…
小島氏:「VRで何か作りたいのですが、今は誰もいません。VRがゲーム開発の鍵を握っていると思います。」
新川「VRは子供の頃にファミコンで遊んでいた頃に近い感覚を味わえました。新しい世界が生まれているのは間違いないと思います。」
ありがとう、Hachima Kikou。