のファイナルファンタジーVII リメイク発表すでに終わりを迎え、次のアップデートは冬に予定されています。そのアップデートに何が含まれるかはわかりませんが、少なくともゲームのタイトルが発表される可能性があることはわかっています。
話す電撃オンライン野村哲也監督は、リメイク版は単なる美しいグラフィック以上のものになると示唆した。
「これ以上の詳細は話せないが、単純なリメイクではない」と野村氏は語った。「次世代機としてグラフィックを綺麗にしただけだとしても、オリジナルを超えることはないと思う。そうだとしたら、オリジナルは国際的バージョンはプレイステーション4なので、それをプレイするだけで完了できます。
「まだスクリーンショットは出していないのですが、かなり進んでいますので楽しみにしていてください。今回、シナリオライターとして野島さんが正式に発表されました。そうなると、ストーリーの設定にも影響してくるので、そちらも楽しみにしていてください」
「冬の間に続報をお届けする予定です。少なくとも正式タイトルは発表できると思いますが、その他の詳細については、どのような内容を発表するかを検討中です。」
話すFamitsu野村氏は、ゲームのグラフィックを単に再現するだけでは喜べないことを改めて強調。むしろ「フルリメイクするなら、時代に合った違ったアプローチで作らないといけない。今だからこそ、フルリメイクだからこそ、どんな楽しさがあるのかを見てみたい」と語った。
昨日見逃した方のために、野村ゲームについてもう少し話し合った。