ランニング・ウィズ・シザーズがツーソン・コミックコンに参加

ハサミを持って走る11月8日土曜日、ツーソンのフォーポイントシェラトンで開催されたツーソンコミックコンに参加しました。郵便IIIプレビューと「サラ・ペイリンがアラスカに持ち帰ったものよりも多くのお土産」

RWSはM指定のコピーを配布した郵便観客席にいるファン全員にDVDで映画を配るというのも、RWSのやり方だからだ。なぜそんなことをするのか不思議だ。

はさみを持って走る

ツーソン コミック コン

開幕イベントでのPOSTAL IIIプレビュー

アリゾナ州ツーソン: アリゾナ州ツーソン11 月 8 日土曜日、ツーソンのフォーポイント シェラトンで開催された第 1 回ツーソン コミコンには、あらゆるポップ カルチャーのファン 1,500 人以上が集まり、POSTAL の制作者である Running With Scissors (RWS) がビデオ ゲーム業界を代表しました。

RWS は、コミック ブックのブースやスーパーヒーローのアクション フィギュアに囲まれて、『POSTAL III』のプレビューと、サラ ペイリンがアラスカに持ち帰ったものよりも多くのお土産を販売していました。ショーで唯一のビデオ ゲームだったため、ブースはイベント中ずっと、インペリアル スター トルーパーやウォッチメンのキャラクターに扮した好奇心旺盛なファンでいっぱいでした。

RWS のキャラクター、クロッチーは、18 歳未満の参加者が多かったため入場できませんでした。しかし、M 指定の「ポスタル」DVD が賞品として配布されました。「それが私たちのやり方です」と、RWS のアイアンマン、ヴィンス・デシは説明し、「なんてことだ、バットマン! ツーソンの最初のコミック コンは最高だった」と付け加えました。そして、少し真面目な表情になったデシは、「本当に最高です... RWS がこのプレミア イベントに参加できることは光栄です」と締めくくりました。

「参加者数と40を超えるベンダーを考慮して、ツーソン コミコンの運営者はこれを定期的なイベントにしたいと考えています。毎年規模が大きくなり、より多くの人が参加したくなることを願っています」とイベント責任者のマイク オリバレス氏は RWS に語りました。

Postal のゲームやギアに関する詳細情報、および POSTAL III の開発に関する最新情報については、新しく拡張されたサイト www.gopostal.com をご覧ください。また、RWS シーンの詳細な情報が掲載されている PostalNation.net もぜひご覧ください。